手紙
慶応三年八月八日 坂本権平あて
坂本龍馬
一筆啓上仕候。
右の
夫で幕軍艦英軍艦ともに参り候よし也。
然レ共先ヅ後藤、由
今夕方急ニ認候間、はたしてわかりかね可レ申かと奉レ存候得ども、先早々如レ此、期二後日一候。恐惶謹言。
八月八日
直柔
尊兄
左右
底本:「龍馬の手紙」宮地佐一郎、講談社学術文庫、講談社
2003(平成15)年12月10日第1刷発行
2008(平成20)年9月19日第7刷発行
※底本本文の末尾に、(坂本弥太郎旧蔵)(「東洋日の出新聞」写真木版印刷掲載)とあります。
※丸括弧付きの語句は、底本編集時に付け加えられたものです。
※直筆の手紙の折り返しに合わせた改行は、省いて入力しました。
入力:Yanajin33
校正:Hanren
2010年8月26日作成
2011年6月17日修正
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